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MASCULIN , FEMININ とはフランス語で、
前者は「男性、(女性が)男のような」
後者は「女性、女性のような」
という意味である。
僕は文学者ではないから
文法的に間違いがあれば教えて頂きたい。
さて、これは堅い話ではなく、ファッションの話だ。
最近やたらヒールが高く、ビスが打ってあったり
ベルトがいっぱいあったり、デザインが過剰な物が多い。
思うに、洋服や靴が目立っては
中身の本人が目立たない。
やはり、本人の魅力・知性をより良く表現する黒子達こそが
服や小物ではないだろうか。
それが以前に書いた「ボンシック ボンジャンル(BCBG)」
ではないだろうか。
このBCBGを表現してくれる物は、靴で言うと
やはりシンプルなカットの綺麗なプレーンパンプスであり、
リボン付き、ちょっとスポーティーなら
マニッシュのヒールの低い靴。
プレーンパンプスでも、ヒールを革で巻いた物がエレガントで
積革巻き(スタッグヒール)はスポーティーであり、
洋服またはバッグの色に合わせるのが普通である。
冬のベルベットの布地に合わせるのが
起毛素材のスウェードであり、
夏になるとヌビュックに変わる。
リボンもシルク・モアレ・グログランであり、
作りは夏など素足で履く為に「裏無し」にしてもらいたい。
マニッシュは、白黒のローファー、あと黒・茶が必要で
ウイングチップも白黒・黒・茶かな。
あと、甲深のエナメルマニッシュも、ちょっとしたパーティに行けるかも。
何の変化もない控え目さ、しかし上品。
上手な色合わせ、素材合わせがそれを着る本人の本質を表し、
BCBGと言えるのかもしれない。
日本語だと「身の丈に合った」とでも言うのだろうか・・・。
今流行りのヒールは、ちょっと背伸びしすぎかも。
ファッションって難しい。
前回も書いたけど、また発見!!
甲の深いパンプス。
僕はいつも「甲の深いパンプス」と言っていたが
専門家に言わせると「鬼ぐり」と言う。
靴の業界の言葉って、不思議な物が沢山ある。
これは研究して発表する必要がある。
だって、かかと先の黒いプラスティックを「化粧」と言う。
何故だろうか・・・。
さて、今日の鬼ぐりパンプスの女の人は。
手をポケットに入れ、可愛く膨らまして立っていた。
昔、テレビの宣伝に出て来た
エリマキトカゲのようだ。
そして燕尾服のようなジャケットを着ていた。
このファッションは、燕(燕尾)にエリマキトカゲに、鬼付だ。
ファッション用語は面白い。
間違っていたら、コメントに入れて教えて下さいね。
イタリア料理とは。
あるレストランでオーナーシェフと酒を飲みながら交わした会話である。
「イタリア料理とは、家庭料理であり、マンマ(お母さん)の味である。」
だったら、イタリア料理は、自分の家で食するか・・・。
要は、パスタをアルデンテに茹でれば良いのでしょう。
そういえば、巴里で貧しい生活をしていた時
冷蔵庫にはバター、
棚にはパスタとパルミジャーノと塩・砂糖しか無い時があった。
この様な時、登場するのが
伊丹十三氏の「女達よ」のパスタの作り方である。
スパゲッティ アル ブッロの作り方。
まず大鍋に湯を沸かして、そこに塩を入れる。
沸騰したらパスタを入れる。
パスタはイタリア風で言うと、歯でスカッとした固めの茹で方が良い。
それを「アルデンテ」と言う。
アルデンテとは「歯応え」かな?
そのパスタを鍋からザルにあけ、お湯を切る。
パスタの入っていた熱い鍋にバターを入れ、そこへパスタを入れて混ぜる。
これで出来上がり。
それを皿に移し、パルミジャーノを山ほどかけて食する。
ちょっと家に飲み友達がやって来て
夜中に小腹が減った時、作って食べることがあった。
しかし、塩分取りすぎかな。
とにかくあの本は未だに読んでもニヤニヤする。
一冊の本が衣食住を僕に教えてくれた。
イタリア料理は家庭料理である、とは言え
やはりソース等もその家独特の味。
日本の家で作っては、やはり上手にいかないもの。
だからそこへ行く。
シェフは男だから、「パパの味だネ」と言って笑った。
今日の原稿書きは、鉛筆を選ぶ。
僕はPCは使用しないので、万年筆か鉛筆である。
万年筆のインクの色は、
ブルーブラック、ターコイズ、茶、紫、ロイヤルブルー、と何色もあり
気分によって選ぶ。
しかし今日は鉛筆、濃さはBである。
何故今日はこの様な選択にこだわるか、と言うと
数年前の六月に実施された「球音を楽しむ日」の事を
書こうと思ったからである。
あの長嶋監督か桑田選手会長からの
「ボールがミットに収まる音、バットがボールを弾き返す音を
楽しんでください」というメッセージ。
応援の鳴物を禁止した。
つまり、ピッチャーの投げるボールが
キャッチャーミットに収まる時の革の音の響き、
ホームランのキーンという破裂音が場内をこだまする。
ショートにボールが飛ぶ、ボールに向かって土を蹴る音、
ショートが一塁へボールを投げる、一塁手が受ける革のファーストミットの音、
ランナーの駆ける土を蹴る音、アンパイアの声。
あとは場内の拍手だけ。
小学校の頃、野球を見に行った時と同じ光景を想像した。
ここで、今日は鉛筆にした理由が分かったでしょう。
四百字詰め原稿用紙に字を書く音。
その鉛筆数本を、鉛筆削りでガリガリ削る音。
消しゴムで文字を消す音。
漢字が分からず、辞典をめくる音。
辞典の紙の指触り。
今、忘れていませんか?
球音を楽しむ日・・・
いいなあ、またやってくれると嬉しい。
テルーススタイルで女性の靴を紹介するのは良いが、
問題は自分だ。
特にローファーはすぐに脱げてしまう。
この前、工場に行ったらスポンジの板をテストでもらった。
この板を自分のローファーの中に切って敷けばぴたっとくる。
厚いソックスを履く時は取ればいい。
僕はセロハンテープで仮止めして使用している。
爪先がきついようだったら
先を切れば良いだけの話。
前にも書いたけど、街で踵がスポスポ脱げて履いている人を
よく見かけるが、靴が大きくなってしまったのだろうか。
そのような時、これで調整出来る。
フェルト布板でも良いかも。
女の人だって、ストッキング・素足・タイツ、と
季節によって変化する。
このような中敷で調整すると脱げが避けられる。
でも、これは敷革の上に置くから
靴を脱ぐと見えてしまうので、
日本間での食事会や日本の家の訪問にはご注意を。
1/19(火)~2/18(木)まで、鍵井 保秀展を開催。
<プロフィール>
京都府出身
神戸学院大学 経済学部卒
1987~91年 イラストレーターとして主に関西で活動
1989年~ 画家として個展、グループ展などで発表
2001年~ キャンバスに描いた絵をフィルムにプリントし再構築す
る表現方法を始める
個展) 東京 Gallery - 58, galleria grafica.bis
大阪 Gallery H.O.T, Gallery そら, 茶屋町画廊
New York CAELUM Gallery
・・・など
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ゆったりと心を休ませたいときは、
「カフェ・ド・ディアナ・ギャラリー」にお立ち寄り下さい。
展示作品は一般から随時募集された新鮮な絵画たち。
香り立つコーヒーと様々なアーティストの絵画が
ほっとする空間を醸し出します。
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【Address】
東京都渋谷区神宮前1-8-6
ダイアナ原宿店 2階
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【アーティスト募集】
プロ・アマを問わずアートを志す方に、
ダイアナ原宿店2F カフェ ド ディアナ ギャラリーを
展示会場としてご利用いただけます。
詳しくは販売促進課「カフェギャラリー係」(TEL:03-3479-8010)まで
お尋ねください。
チビジャケも、ダメージも、ウォッシュも
飽きて来たなァ。
これら全てドレスダウン。
チビジャケもアームホールが小さくて着にくい感じがする。
どうせ今年もマリンにサファリにワンピースの組み合わせ。
やや飾り付きでシャープになるくらいだろうし、何も変わらない。
スウェット族は相変わらずスウェット感覚。
何も変化が起こらないだろう。
それならば、今年の自分のテーマは
BCBG(Bon Chic Bon Genre)。
Bon は「良い」、Chicは「粋、洒落ている」、Genreは「趣味・作法」。
これはフランス語だが、最近はあまり使われていない。
男だったら、春のカジュアルは
何年も履いているなんでもないデニムに
カシミアのピンクのセーターに、白のシャツ。
アーガイルのソックスに、ウエストンかフェネストリエの茶ローファー。
普通だけど、最近見ない。
デニムが嫌ならグレーのダブル(日本語)の裾のパンツかな。
女の子も春はピンクのセーターに白いバルーンパンツ。
ポケットがニットと同色で、
靴もソフトなマニッシュのピンク・白のコンビ。
目立たず、控えめでありながら
色で上手にコーディネート。
綺麗な甘い春の色の組み合わせ。
シンプルはベストなのかも。
BCBGって、質の良いミニマリズムかな。
どこの古いバーだろう。
踊りが終わり、客席に一礼すると
踊り子は僕の側にやって来た。
拍手は聞こえない。どうしたのだろう・・・。
壊れそうな椅子に逆向きで座り
「一杯私にご馳走して?」
とたどたどしいフランス語で話しかけてきた。
拍手を送ったのは僕だけのようだ。
ここで周りを見ると、誰も居ない・・・!!
どうしたんだこれは・・・。
甘い香水の香り。まだ汗が額から垂れ落ちている。
どこだァ??ここは?
何と美しい人なのだろう。
まだボーイがお酒を持って来ない。
おや、ボーイも居ない・・・! 誰も居ない。
僕は自分のグラスを彼女に差し出した。
「ありがとう」と微笑む・・・。
いつもの鳥の声で目が覚めた。夢か・・・。
それも初夢。悪くないかなァ。今年は・・・。
最近は正月に着物を見かけなくなった。
いや、正月から商店は開き、福袋等を販売するから
上品に着物を着て、あの戦いの中には入って行けないし、
服はやはり楽な物、あと片付けの楽な物へと時代は変化している。
一月一日が明け、街はいつもの様子に戻ってしまった。
正月の食事に飽きてしまったから
いつものキャフェでエスプレッソでも、と座っていると
とてもお洒落な人を見かけた。
シルクの上下のパンツスーツで
ブラウスの襟・袖口にレース、そしてパンツの裾にレースをあしらった物を着て
その上に男物風ジャケットを袖まくりして着ている。
そのジャケットの裏地の色とレースの色が同色。
これまたクリクリにパーマをかけた髪の色とも一緒!!
グリーンから茶系で合わせた人だった。
正月ボケにドキッとするものがある。
ちなみに、そのパンツは前にスリットが入っていたことを付け加える。
この時期は日本全部が大掃除。
僕はすることはするのだが、
つい「お昼は何を食べようかな」等と考えてしまう。
大掃除は大仕事だ。
Tシャツにデニムという出で立ちかな?
しかし、昼頃になるとちょっと着替えて
フレンチでも食べに行こうか、と思う。
食前酒にパスティス、赤ワインにバベットステーキ。
そしてデザートまで考えるだけでも仕事がはかどる。
さてさて昼からフレンチ、これはご褒美かな。
しかし、昼から食前酒にワインにステーキ。
それからデザート。
やれやれ、昼寝タイムになってしまう。
僕の大掃除は毎年午前中で終了する。
やり残しも毎年あるけど毎度のこと。
今年も何とか無事に終わりそう。
今年一年ブログを読んでくれてありがとう。
来年もよろしく。
良いお年を。
僕の大切なクロコダイルの小銭入れ。
中のマチが弱って切れてしまった。
もちろん自分の知っているバッグ工場に出して
同じ様に修理しても良いけど、
何十年も使っているから気分転換にリフォームしてみようと
いつもの我が愛する修理工場へと足を運んだ。
修理で多くの人が元通りにしてくれることを希望しているようだが、
その場合は新しい物を買った方が良い。
何故って、修理しない部分も年月が経っているから、またどこかが壊れる。
故、僕のポリシーは修理よりリフォームをして、楽しく、末永く。
ほら出来ましたョ。
サイドが赤革でステッチがグリーン。
クリスマスカラーで可愛く生まれ変わったでしょ。
今回はマチは一つにしました。
僕にとってクリスマスプレゼントのような喜び。
修理屋さん、どうもありがとう。
次は、コインローファーが待っている。
もう底の糸が切れて剥がれそう。
ビブラムのコインローファーに生まれ変えてもらおっと!!